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プラジャーク・クヮルテット@東京文化会館 [クラシックコンサート]

2009/11/20
東京文化会館プレミアムコンサート
プラジャーク・クヮルテット

得チケを見た時には奇跡かと思いました。
プラジャーク・カルテットの公演が出てる!
知ってたら定価買いしてたろう公演を奇跡の半額で聴くことが出来ました。
いぷら様、先日のEBISUに続き誠にありがとうございます。

曲目:

スメタナ/弦楽四重奏曲第1番 ホ短調「我が生涯より」
ヤナーチェク/弦楽四重奏曲第1番「クロイツェル・ソナタ」
ドヴォルジャーク/弦楽四重奏曲第14番 変イ短調 op.105
アンコール:
スメタナ/弦楽四重奏曲第2番 ニ短調 第2楽章 ポルカ
ドヴォルジャーク/弦楽四重奏曲第12番 ヘ長調「アメリカ」 第4楽章
ハイドン/弦楽四重奏曲第20番


プラハ音楽院在学中に結成されて以来、なにげにキャリア30年。大学生の時に組んだバンドでメジャーデビューしてその後30年活動を続けてるようなモンですね。すげえ。
http://www.kojimacm.com/artist/prazak/prazak.html
http://www.prazakquartet.com/
プラジャークの生演奏は、躍動感があって聴いてると身体を動かしたくなります。元々、我々西川ファンは常日頃から鍛えられているので今日の様に意識が飛ぶぐらい聴き入っちゃうと本気でヤバイです。もちろんマナーですから自重しますが。

スメタナの「我が生涯より」
純文学の恋愛小説読んでるようなドラマチックな音楽だなーと、うっとり。
熱演で初っ端から弓の毛が切れる切れる!!
毎度のことですが第一ヴァイオリンのヴァーツラフ・レメシュさんの合図出しに息を呑んでしまいます。他のアンサンブルだって同じことやってるんですけど、プラジャークのは見てると鳥肌立つんです。一瞬で彼らの世界に強く弾き込まれてしまう感じ。
ホールいっぱいに広がる彼らの音色の世界に全身でどっぷり浸る至福。
レメシュさん独特の間が音楽をより豊かにします。互いの息づかいを聴きながら会話するように音を積み重ねていく、室内楽の極意をたっぷり堪能しました。

ヤナーチェクの「クロイツェル・ソナタ」
私がヤナーチェクにハマった切っ掛けは以前プラジャークが弾いたカルテット第2番「内緒の手紙」の演奏だったので期待していました。楽曲的にはこの第1番の方が好きです。
第1楽章冒頭部の悲劇的なメロディを、4人がリレーのように繋いでいく所がお気に入り
第2楽章も好きです。雰囲気としては日本の童歌っぽく聞こえる旋律が織り込まれてて、日本人にはなじむ一曲かなと思います。
クロイツェル・ソナタという小説の主人公、想像(妄想?)から始まって徐々に思い詰め自滅気味に人生詰んじゃっていくという悲劇が、全編、緊張感のある憂いを帯びた演奏で見事に表現されていました。

ヴォルジャークのカルテット第14番
前に「アメリカ」を聴いた時も思ったけど、ドヴォルジャークを本当に楽しそうに弾くんですよね。チェコの人達だからシンパシーを感じてるのかなあ。いいですよねぇ、ボヘミアンなの。
今度は是非「糸杉」聴いてみたい。

アンコールをなんと3曲も弾かせてしまった鬼畜な我々観客。耳の肥えたおじさま達が多く見受けられたんですが、ロビーの様子では皆さん演奏に満足してるようでした。
ロマン派以降が似合うイメージのカルテットでしたがアンコールのハイドンも非常に良かったです!

上手なアンサンブルは沢山あるし大概どの演奏会に行っても私は満足しますけど、プラジャークは特別だなと思います。叙情的な演奏で落ち着きもあって、奇をてらわないのに個性的で、かつ安心できる演奏。
あと、このカルテット独特の「バンドやろうぜ!」的なライブ感のある演奏が私はやっぱり大好きです。
初めて室内楽のコンサートに足を運んだ人が室内楽を好きになれる切っ掛けになるようなカルテットだと思います。

実はサイン会もあったんです。4人それぞれと対面できる、ドキがムネムネなサイン会。
・・・だったんですけれど、私ヨドバシカメラに用事がありまして、10時閉店に間に合わせる為、サイン会は断腸の思いで断念。CD買ったのに!うああああああああああああ・・・!!!!
今になってとても後悔中。ロータリーカッターなんて明日買いにいけば良かった。

それにしても本当にいい人達だった。
過密スケジュールかつ我々の過酷なアンコール要求に応えた直後で疲れてるであろうに、私がロビーに出たらもうサイン会の席にスタンバってて。。。休憩時間ぐらい与えてあげてーと思ってみたり、そっか休憩時間無くしたのって私達じゃんごめんねーとか思ってみたり。
演奏中にあんなに互いにニコニコアイコンタクトしてる人達ってなかなか居ないんじゃないかな。
仲良しバンドのような。なのに演奏は熟れた果実のように艶やかでふくよかな響きで大人の演奏な不思議。
ああ、これが噂のギャップ萌えなんですね・・・理解した。

買って来た彼らのCD聴きました。

全集が出ていたベートーヴェンとも迷いましたがヤナーチェクのカルテットをゲット。スメタナカルテットのCDを持っていてお気に入りですが、プラジャークのCDも良いですね。
ヤナーチェクのVnソナタが同時収録されています。Vnはレメシュさん、ピアニストは萱原(榊原)祐子さん。プラジャークの演奏が切っ掛けで先生を辞められてチェコに留学までされた、情熱的な人です!
http://www2.odn.ne.jp/sachiko/
日本の雅楽にも似たオリエンタルなメロディを持つ曲です、これがピアノとホントにベストマッチング。榊原祐子さん素敵な演奏有り難う!大変良い録音でした。思わぬ収穫です。
で、この方のブログにプラジャークの人達の普段の様子が紹介されてました。
http://blog.livedoor.jp/pfsachiko/archives/51158700.html
一年の半分が演奏旅行って、ホントに売れっ子アンサンブルなんだなぁ。日本を気に入って頂いているのは嬉しいですね~

来週いっぱい、プラジャークの公演ツアーは続きます。
http://www.kojimacm.com/project/prazak-project/prazak-project.html
連休ですしお近くなら是非足を運んでみて下さい。

第15回 東京国際音楽コンクール<指揮> [クラシックコンサート]

4年に一度開かれる指揮の国際コンクール。
http://www.min-on.or.jp/activities/competition/2009/index.html

入賞者に現在活躍中の指揮者が沢山いるコンクールです。
このコンクール一次予選から一般人も観覧可能です。
今週月曜に開かれた一次予選@オペラシティ、見に行ってきました
※ホントは本選に申し込んだのが定員オーバーで予選の入場券しかゲトできなかったというオチですが。


出場者は6人(書類審査通過者7人のうち1人が辞退)。
国の構成はロシア人、フランス人2名、韓国人、日本人2名。
年齢の上限は33才で、フランスのメリッス・ブリュネさんという女性が参加資格ギリギリの10/31生。
最年少も石崎真弥奈さんという、現在東京音大大学院1年の女性。
女性で指揮者って少ないから二人も出場されててなんか嬉しかった。

一次予選の課題曲はベートーヴェンの交響曲第4番第1楽章とウェーバーの「オベロン」序曲。
この2曲を続けて振ります。(ベートーヴェンは途中まで)
演奏は新日本フィルハーモニー交響楽団。
途中で一度15分休憩はありましたが、一般の公演と同じ2時間超、客前での連続演奏、指揮者全員が違うテンポ、違う演奏指示をするのです。。。
しかもオケの演奏の出来が指揮者の順位に直結してしまう。
普段とは違う緊張がありそうですよね。


ところで一番分からなかったのが、審査と基準。
審査5番目のパク・ヒジョンさんが、トレーナー姿で登場。
それまで皆スーツだったので??だったのですが、それよりも演奏そのものが一番ビックリ。
てっきりコンサート形式の一発勝負の演奏の審査と思っていたのですが、
彼は壇上に立つなりオケに口頭で指示を始め、だめ出しをし、何度も何度も繰り返し演奏を要求しました。
つまり公開リハーサルを始めちゃったという感じ。
確かに演奏を重ねる毎に音は良くなったのですが、私はちょっとビックリ。
当然時間はかかり、結局オベロン序曲の途中でライトが落ちて、強制終了。
最後まで演奏出来ずに終わりました。

そしてその次に出てきたジュリアン・ジャン・レルワさん。
パクさん程じゃありませんが、彼も2度再演奏を要求しました。
けれど手際よく短く済ませた為、またオベロン序曲はそのまま演奏した為、最後まで演奏できました。

指揮のコンクールって、せいぜいのだめの漫画の知識程度しかなかったのですが、これはちょっと不公平かなー。
全員がこういう風にやればもっと良い演奏になった可能性は高いんだからねぇ。
純粋に演奏だけに徹した人が気の毒というか…やったモノがちというか…
一部の審査員(よく見えなかったけど東響のスダーンさんだと思う)は頭抱えてたような…褒めてたのかもしれないけど真相は不明。

このコトが規則に反していれば予選オチするのだろうから分かるかなと、
家に帰って結果を見てみたら二人は通過。
うーん、いいんだ?アレ。

ちなみに予選通過は五名。
ミハイル・レオンティエフさん
パク・ヒジョンさん
松井慶太さん
石崎真弥奈さん
ジュリアン・ジャン・レルワさん
でした。
http://www.min-on.or.jp/topics/detail_217_.html

指揮の世界は分かりませんので結果の妥当性はよく分かりません。
スコアを見ながら観覧出来ればまだ良いんだけどな。
最高位はパクさんかジュリアンさんが持って行くような気がします
なんとなくですが。
冷静な判断力を持っているジュリアンさんは、今回の演奏とは別に指揮者に向いていそうだなと思いました。
それと石崎さんはメリハリで勝負を付けたがる他の人と少し違う感じで個人的に良かったな。
是非頑張って欲しいデス!

帰りがけ、ミハイルさん・ジュリアンさん・松井さんの3人がオペラシティ下のイタトマでお茶してるのを見かけました。この3人は年代が近いんですね。
折角だし金聖響とハーディングのようにイイ友人関係をつくるがいいさ。

果たして誰が栄冠を手に!?
入賞すれば読響と大阪フィルを振れるデビューコンサート2本。
一位になれば250万。
美味しいですよね^^
近年1位は出ていないので、今回は久し振りに1位がでるといいな。
経過は見守っていきたいです。

で、残念ですが私、流石にえんえんと平日に開催される二次予選まで見に行ってられません。
もう無理。
おまけにabingdonライブの最終日チケットがイープラで急遽取れちゃったのでそっちに集中!
(巨大掲示板の人ありがとー!!!)

社内コンサートに潜入! [クラシックコンサート]

某企業コンサート@某企業ビルロビー

色々コンサートの感想を書いてきましたが、コレはありなんだろうか?
聞いたのは何ヶ月か前ですが、直ぐだとバレそうなので寝かせて置いた感想です。
しかし一応企業名や場所は伏せておきますが、有名大手企業です。
仕事柄、勤務場所がコロコロ変わるので、色々な企業内で仕事してきましたが、ここまでの企画は初めてです。

某企業勤務者向けのイベント。メンバーが在京某プロオケ団員(首席含む)で構成された弦楽四重奏のコンサートです。

ビルはオフィス全体が見晴らしのよい吹き抜けで近未来的でカッコイイです。その中央のロビーにて平日定時後に生演奏、勿論無料。
基本出入りはかなり厳しい場所なので、そこで働く人だけが聴ける、ウルトラ贅沢な企画です。私そこの社員では無いのですが、もーまんたいで参加おk。

吹き抜けだからロビーまで出なくても仕事の席で生演奏聴けるんです。ノー残業デーだからロビーで聞きましたが、仕事しながらってのも素敵ですよね。

さて。
曲目:
パッヘルベル:カノン
モーツアルト:ディベルティメントOP136第一楽章
ベートーベン:弦楽四重奏曲第四番第一楽章
ボロディン:(多分)弦楽四重奏曲第二番第三楽章
ドボルザーク:弦楽四重奏曲第十番「アメリカ」第一楽章

時間の都合でここで帰ったので以降分からず。。。

思いの外本格的、好みのチョイス
駅ナカあたりのコンサートの気楽さ(途中で帰れる感じ)で紀尾井ホールのコンサート聴けた☆ラッキー☆という感じです!

普通の会社なのにちょっとしたホール並に音響がよいロビーなのもびっくり。メンバーも気分良さそうに弾いてたからか、清々しい響きの演奏でした。
ここは日本のオケの中でもかなり忙しいオケと聞いたことが有りますが、鍛えられてるだけあるなあと感心しました。
結局一時間位になったであろうコンサート。癒されました。贅沢〜

外部の人間の視点で見た限り、だけど、不況にも関わらず、社員に福利厚生で還元しようって姿勢が見える会社っていいなあと思います。勿論このコンサート外にも色々見ての感想ですが。
因みに、私経済はさっぱりですが、ここは同業他社のそれに比べたら比較的悪くないようです。町中で良く見るし。

ともかく悪い点をつけようがないコンサートでした。残念ながらもう勤務地が変わってるので、そこにまた行くかは微妙なとこですが、こうゆうメセナ(と言うかは微妙な線ですが)にまた出会いたいものですな〜

NHK交響楽団 第1631回定期公演@サントリーホール [クラシックコンサート]

11/6
NHK交響楽団 第1631回定期公演@サントリーホール
指揮:イルジー・コウト
ファゴット:岡崎耕治
ゲストコンサートマスター:ペーター・ミリング

[曲目]
イルジー・パウエル/ファゴット協奏曲
ブルックナー/交響曲 第4番変ホ長調「ロマンチック」(ノヴァーク版1878/80年)

2週連続サントリーホール。
仲良くしてもらってる元同僚さんとの定期ご飯会でコンサート行こうという話になり、私の好みをほぼ押しつけw急遽行くことになりました。そんなわけでまたまた直前ぎりぎりチケット予約TELをしたらとんでもなく前方、しかも端っこorz
ブルックナーは立体感ある楽曲構成が魅力の一つだと思っているのになあ。
バランスは最悪だけど、迫力はあるだろうとあきらめ半分でチケットを確保しました。結局前売りは程なく売り切れたようなのでこれでよかったのかな?
本当は中止になったシベリウス@ペトリ・サカリ&アイスランド響を聞きに行きたかったけど(未練がましい)、これはこれで楽しみでした。

まずはファゴット協奏曲。モノ珍しさにワクワク。作曲は60年前というだけあって、現代音楽チックな雰囲気も少しあったけど、思いの外メロディアス。ファゴット岡崎さんはN響主席の方。あまり表舞台にたつことのない、いぶし銀的な楽器イメージでしたが、派手な音域でない分ミステリアスに響く音色が素敵で最後まで聞き入ってしまいました。もうすぐ定年となるということのようですが、それがもったいないなあと聞きながら思いました。
そして大好物のブルックナー4番。
N響アワーを見ながらいつも思っていた「弦は名手なのに、金管はいいところで外すオケ」というN響のイメージが、今日はいい意味で期待はずれ。私の印象は積極的な演奏で、金管が気持ちよく響いていてタイミングも良く合っていたなあと思いました。ブルックナーは金管の演奏次第で印象が変わるから、ほっとしました。まあかなり前方だったのでまた他の位置で聞くと印象が違いそうですが。
弦もよく纏まっていて、気持ちよいうねりを感じることが出来ました。
それに、コウトさんの指揮がとても丁寧、かつ、熱気あふるる表情。引き込まれて自分が演奏者なら高潮してインテンポになってしまいそうだなと思いましたが、最後まで理知的に制御していたのが見事でこれぞ指揮者!って感じでした。
こういう様子が見れるのは前方の特権ですよね(と自分を納得させてみる)

なんだかんだ言ってもN響は日本のトップレベルの交響楽団であるのは間違いないなあと、他の楽団と比べ段違いに私語の少ない入退場を見ながら思いました。
まあ、帰りの地下鉄で一緒になった楽団員さんは至って普通の感じでしたけどね。

TVでも放映されるようです。どちらも名演でしたので、是非チェックしてみて下さい~

帰りは最近はまってる東京純豆腐でご飯でした。ウママ。

Bee@サントリーホール [クラシックコンサート]

10/31
Bee@サントリーホール
Pf:及川浩治
Vn:石田泰尚
Vc:石川祐支

[曲目]
※括弧書きがある曲はトリオではなく記載楽器での演奏
ピアソラ :アディオス・ノニーノ 2nd.ver
ピアソラ :ミケランジェロ‘70
ピアソラ :リベル・タンゴ
ピアソラ :タンゴ・エチュード(Vn)
フォーレ :エレジー(Vc・Pf)
モーツァルト : ピアノ三重奏曲 K.548~第1楽章
ブラームス :ハンガリー舞曲 第4番
ベートーヴェン :ピアノ三重奏曲 第5番「ゴースト」~第1楽章

ブラームス : ピアノ三重奏曲 第3番~第1楽章
グルック:メロディ(Vn・Pf)
サン=サーンス :白鳥(Vc・Pf)
リスト :ラ・カンパネラ(Pf)
ラフマニノフ :ヴォカリーズ
R=コルサコフ :熊蜂の飛行
ベートーヴェン :ピアノ三重奏曲 第5番「ゴースト」 第2・3楽章


[アンコール]
ピアソラ :天使の死
ピアソラ :リベル・タンゴ

Beeはピアニスト及川さんと、神フィルコンマス石田さん、札響主席チェリストの石川さんのトリオ。結成4年目だそうです。

この前の神フィル定期見たこともあって、結成当時から気になっていたこのトリオの演奏をどうしても聞きたい!と決意しました。
微妙にいつものクラシックコンサートとは違う、熟女的な熱気がひしまく会場な雰囲気でした。
本日の席は2階2列目(一番前)中央。公演が迫っていて正直席は期待してなかったのですが、直接プレイガイドに電話かけたところ『ここしかない』と言われたのがその席でびっくり。こんなこともあるんですね~。

という訳ですばらしい見晴らしで聞いたトリオBee。コンマスとしての石田さんの音は2度程聞いたけど、後は初めて。wktkしながら登場を待つと、登場したのは3人3様な服装のお三方でした。いやあ、前から思ってたけど、特に石田さんはホ○ト顔負けっていうか…まあ想定の範囲内ですが。
最初のピアソラは、よかったはよかったんですが、正直音が堅いって印象。さすがに安定感はあったのですが迫力にかけるかな、と。でもヴァイオリンソロを境に少しずつ各人の演奏が歌い始めたなと思いました。

選曲そのものは、「究極のパフォーマンス」という恐ろしく派手な宣伝文句を歌っていながら実は結構オーソドックスなクラシック名曲揃いで、個人的にはすごくいいと思います。
実はソロ演奏があるというのが結構驚きで、予定から変更された(予定はG線上のアリアだった)タンゴエチュードもエレジーも、それぞれのソリストのいい部分を引き出したすばらしい演奏でした。
でも、トリオと混ざった構成は個人的に頭の切り替えが出来なくて、ちょっと混乱しました。出来ればソロはワンコーナーでまとめてくれないかなあ。でも、こういう構成の方が飽きなくていいって人もいそうですね。
それよりなにより、トリオそのものの出来が大変よろしいのでもっとトリオで聞きたい!ってのが本音だったんですけど、中でも及川さん忙しそうだし、これがめいっぱいなのかなあ…

個人的によかったのはヴァイオリンデュオの「メロディ」。
CDに入ってるの一度しか見たことないぐらいの曲なのですが、コルダ無印攻略中に何百回となく聞いたのでw土浦攻略には必須なんだよね、この曲。というように違う意味でも泣けましたが、何よりも石田さんの演奏がまさに愁情の極み。悲しみの底から力なく立ち上る薄煙のような悲哀がじわじわ胸に迫ってくるようでした。
土浦と言えばカンパネラなんですがw及川さんのラ・カンパネラはちょっとミスタッチが目立ったけど熱演でした。残念だったんですが、後でホームページ見たら及川さん半月前に病気で公演中止されたばかりだったんですね。今日は元気そうでしたが練習が十分じゃなかったのかな。

それ以外は後半になるほどにトリオの音が豊かになって行きました。
特にアンコール。リベル・タンゴ2度目は、最初の固い演奏は何だったのかってぐらい、熱い、息をのむ演奏で、割れんばかりの拍手がわき起こりました。ああ、最初は緊張してたんだとこの時初めて分かりました。皆さん大舞台沢山踏んでる人ばかりだと思うのに、サントリーホールで演奏するのは別格なんですね。バンドが武道館公演を目指すみたいなものかな。

「おもしろい解釈をするトリオ」というのが私の印象でした。ピアソラは誰がやってもピアソラだと思いますが、オーソドックスな三重奏曲がむしろ新鮮な解釈でイイ!
これからさらに新しいレパートリーを増やしてもらいたいと思いました。
年度によって演目を変えられてるようなので、また是非聞きに行きたいです。

余談ですが、石田さんのしゃべりが、ツボ過ぎる。
口数少ない方だってのは分かったけど、あれはないだろう。楽曲の解説をして下さいと及川さんに言われ、
「熊ん蜂の飛行は・・・・・・熊ん蜂が・・・飛行、するんです」
いや、それ曲目解説じゃなくて、日本語解説だから。
クラシックコンサートトークベスト1に(勝手に)認定します。
なんか石田萌えになりつつあるかも…w
ちなみに、現在2位は東響の高木さん、3位は東響の大谷さんです。東響のコンマスの方はおもしろい方が多いですよね。

来日中止かよ(泣) [クラシックコンサート]

春に聞いたシベリウス以降、待ちに待っていた、来月のペトリ・サカリ&アイスランド響のすみだでの四夜連続交響曲全曲演奏。
行けそうな目処が立ったからチケを買おうかとしていたまさにその夜知りました。

アイスランド国内の銀行口座凍結→来日費用出ず→来日中止

嘘だあああああうわあああああん
有るんですねこういうこと。ショボーン。。。

って言うかオケ自体存続出来るんでしょうか。
来日中止以前に買った、ペトリサカリ&アイスランド響の全集、売り切れてたし、楽しみにしてた人多いよね。アイスランドに行けば聴けるのかな?う〜

神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第247回定期演奏会@横浜みなとみらいホール [クラシックコンサート]

10/17
神奈川フィルハーモニー管弦楽団 第247回定期演奏会@横浜みなとみらいホール

指揮:ハンス=マルティン・シュナイト
ヴァイオリン:竹澤 響子
コンサートマスター:石田泰尚

[曲目]
ベートーヴェン/ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61
ブラームス/交響曲第4番ホ短調 Op.98

一度聞いたきりのシュナイトさんがやけに恋しくなってw仕事帰りにダッシュし、当日券に並んで見事ゲット!
みなとみらいホールのロビーは広くていいですね。待っていられる場所が沢山あるし、近くでショッピングしててもすぐ行ける。と、タカをくくって開演までクイーンズイーストをウロっていたらまんまと開演前のロビーコンサートを聞き逃しましたorz

竹澤恭子さんを聞くのは今年2度目。春にエルガーのヴァイオリン協奏曲を聴いています(ブログには書いてません。理由は竹澤さん以外のところでお察し下さい…)ソロが竹澤さんで指揮がシュナイトさん、コンマスが石田さん。期待しない方が無理です。

まずベートーヴェン。オケは合わせてるだけというか、攻めの姿勢が見えなかったです。でも竹澤さんは熱演!大人の女性の凛とした美しさ漂う演奏なんですよ。媚びてないけど、とても魅力的。むしろオケが控えめで正解だったのかな?とにかくブラボー!ただ、隣のおじちゃんが、竹澤さん終わったら帰って行ったのがむかつきましたね。

ブラームスになると、オケの色が変わったというか、いきなり生き生きしはじめて、びっくりするぐらい。
シュナイトさんがにっこにこしながら指揮する姿がほほえましすぎて萌え萌えです。
ああ、この人音楽ホントに好きなんだなあと言うのが伝わってきます。
日本に来ると足がむくむとかで、歩くのが大変そう(数年前よりもさらに大変そうだった)なのに、演奏中は全く元気。ちなみに国に帰ると治ると聞きましたが、具合が悪くなるの分かっていてそれでも来てくれるなんて、幸せなことです。
その幸せな音楽がこのブラームスにもちゃんと息づいていました。これぞオーケストラ!な、美しいハーモニーを実感出来る演奏。いつまでも拍手が止まず、最後はがんばって舞台に出てくるシュナイトさんを見かねた?石田さんが強制終了させてました。これまであまり聞かなかったけどブラ4好きになりました。やっぱりシュナイトさんの演奏大好きだぁ。

このオケって、練習の度合いがまんま演奏会の結果に出てしまうんじゃなかろうか、と思わずにはいられませんでした。
知り合いの方によると、ソリストとオケの合わせ練習は一回っていうことが多いそうなので。
確かに練習を沢山した方が完成度が高いというのは間違いないことではあるんだけど、それにしても在京オケはもう少しその辺の誤魔化しというか、それなりに仕上げて聞かせるという印象なので、ここらあたりが微妙な、ホントにわずかだと思うんですが、地方オケとの差になっちゃうのかなあ…神フィルの演奏は好きなんだけどなあ。その辺は今後に期待したいところです。

余談。ブラ4演奏後、シュナイトさんが石田さんの肩を、黙ってポンポン、と、ねぎらいのように叩いて袖に消えていったのがとても印象的でした。絆ですよ、絆。

うっし、来年のミューザの公演絶対に行ってやる!

ジャン=マルク=ルイサダ @紀尾井ホール [クラシックコンサート]

10/12
ジャン=マルク=ルイサダ @紀尾井ホール

[曲目]
(Program D)
ドヴォルザークピアノ五重奏曲 イ長調 op.81
シューベルト:ピアノソナタ第4番 イ短調 D.537
シューベルト:4つの即興曲D.899 第4番
シューベルト:ピアノ五重奏曲 イ長調D.667≪ます≫

この日の記憶は実は朦朧としています。
寝ていたわけではありません。
実はチケット取りミスでコンサートダブルブッキングしてしまって、記憶過多状態なのです。
14:00~ルイサダ@紀尾井ホール(四谷)
16:00~TMRツアー@パシフィコ横浜(みなとみらい
ルイサダのこの日の公演と、一週間前のソロ公演を逆だと勘違いしていて、気がついたのは三日前ぐらい。時すでに遅し。すでに3公演行っていたTMRを辞めて他の人に譲ろうとも考えたのですが、あまりに直前だったので、それなら掛け持ちできるか試してみよう、と言うことで両方行ってみることに。

さて、ルイサダ公演、初っ端からプログラム変更。元々のプログラム順ではシューベルト3曲が先でした。
今日の波乱を予感しつつ鑑賞。ルイサダのコンサートは三回目なのですが、この日のルイサダは前よりも疲れ気味に見えました。
しかし、演奏はモディリアーニカルテットを圧倒するピアノ。以前このドヴォルザークのクインテット@ラフォルジュルネで若干残念な思いをしていて難しい曲だというのは理解していたんですが、今日の演奏は完璧でした。モディリアーニの皆さんは若いのに意外と渋い音を出していて、むしろルイサダの方が若々しい演奏だなと私は感じました。
シューベルト、ソロはやっぱり圧巻。しかし次の予定が気になっていまいち集中できません。こんなことなら先週のマズルカ全曲演奏に行くべきだったですよ。。。
最後のますも良かったんです。ルイサダのますは華やかで生命力が溢れる演奏。で、ますが終わったのが16:30。本当は少しでも長く名演を聞いていられるってのは喜ばしいことなんですが、大きな拍手が響く中、ダッシュで会場を飛び出しました。

そこから四ツ谷駅までダッシュ。渋谷乗り換えでもダッシュ。みなとみらい駅からもダッシュ、でついたのが5時半。
これまでのTMR3公演は全て開始時間がおしていたので(群馬なんぞ30分押しですよ…)そのつもりで会場に入りました。会場に入るとLOVESAVER・・・え、本編ラストじゃんorz そりゃそうだよ、公演二日目、セッティングで遅れる理由が何もないからね・・・
結局ラブセ1曲+アンコールのためだけに横浜まで行ったようなモノでした。トホホ…

教訓:県をまたぐコンサートの掛け持ちは辞めよう

大晦日の予定を考えるのに大変参考になった一日でした…疲れた

この日、ルイサダのアンコールってあったのかなあ?あってもなくても、もっと沢山拍手をしたかったです。

MUZAランチタイムコンサート2008 第4回 [クラシックコンサート]

MUZAランチタイムコンサート2008 第4回
東京交響楽団メンバーによるフルート&弦楽四重奏

ということでミューザ川崎のランチタイムコンサートへ行ってきました。
http://www.kawasaki-sym-hall.jp/calendar/detail.php?id=68b222cfb959f1d82c80f168982558dd

ミューザのフランチャイズ東響の弦主席クラスの皆さん+フルート主席の方によるアンサンブル
平日ランチタイムなんて滅多に行けない公演、久しぶりに行ったらナイトコンサートなんぞが新設されていました。
ナイトコンサートとは、今日のプログラムだとこんな感じ。

演目:
モーツァルト/フルート四重奏 第1番
 の第一楽章・第三楽章のみ(昼)/全部(夜)
ボロディン/弦楽四重奏 第2番
 の第三楽章・第四楽章のみ(昼)/全部(夜)

昼が500円、夜が1000円。500円で美味しいどころ取りか1000円で激安に上質アンサンブルを楽しむ、この値段ならどちらにしても良いですよね。
いつもだと音大生っぽい人を結構見かけますが、流石にこの時期試験真っ最中なんでしょうね。英会話教室も、大学生は全員お休みでしたしw

今日は普段クラシックのコンサートには余り行かない連れと一緒だったのですが、演奏にはとても感動していました。連れはモツ好き、私はどちらかと言えばボロディンの方が好き。でもフルーティスト相澤さんの麗しい音色がモーツアルトの華やかなメロディーと上手く相乗して、とてもすがすがしいアンサンブルでした。ボロディンは第3楽章をチョイスしてくれたのが良かった。

アンコール:
ボロディン/歌劇「イーゴリ公」より 「だったん人の踊り」(弦楽四重奏)
モーツアルト/歌劇「魔笛」より 「夜の女王のアリア」(フルート四重奏)

ランチタイムコンサートでアンコールってあまりないので嬉しかったなあ。だったん人も夜の女王もアンサンブルで公演はちょっと珍しい気がするし。
ということで、500円でお腹いっぱいなコンサートでした!

専業主婦がうらやましいなあ。こんな安価で良いコンサートにいつでも行けるわけで。今日も客席は3階までほぼ埋まりきってた状態だったし・・・
はあ。夏休みはもう終わりです・・・働きたくないよう><

イマジン七夕コンサート2008 [クラシックコンサート]

司会:ダニエル・カール、山形由美
出演はコンサートイマジン所属?アーティストさん
(以下パンフレット順)
ヴェネツィア室内合奏団
山形由美(フルート)須川展也(サクソフォン)
トルヴェール・クワルテット(サクソフォン四重奏団)小柳美奈子(ピアノ
アクア・トリニティ: 礒絵里子(ヴァイオリン)水谷川優子(チェロ)水永牧子(チェンバロ)
鈴木理恵子(ヴァイオリン)奥村愛(ヴァイオリン)
竹松 舞(ハープ)河合優子(ピアノ)干野宜大(ピアノ)
岡田将(ピアノ)山本貴志(ピアノ)辻井伸行(ピアノ)
山田武彦(作曲・ピアノ)加藤昌則(作曲・ピアノ)ルベン・シメオ(トランペット)
砂田恵美(ソプラノ)小原啓楼(テノール)

曲目:
パッフェルベル/カノン
ヴィヴァルディ/四季より「夏」第3楽章
ヴィヴァルディ/二つのトランペットの協奏曲 ハ長調より第1楽章
マルチェッロ/ヴェニスの愛(オーボエ協奏曲ニ短調第2楽章 アダージョ)
モーツァルト/トルコ行進曲&ベートーヴェン/トルコ行進曲
ベートーヴェン/エリーゼのために
ショパン/ノクターン第2番 作品9-2
ショパン/子犬のワルツ
ショパン/エチュード作品10-12「革命」
シューマン/トロイメライ
ショパン/ノクターン第20番「遺作」
リスト/ラ・カンパネラ
辻井伸行/川のささやき
加藤昌則/即興(リアルに即興w)
山田武彦/「ああ、何という運命!」

ロータ~ボンファ:ゴッドファザー~黒いオルフェ
プッチーニ:「私のお父さん」
ヴェルディ:「女心の歌」
團伊玖磨:「花の街」
ドビュッシー:「亜麻色の髪の乙女」
エルガー:「愛のあいさつ」
加藤昌則:「大使の瞑想曲」
プッチーニ:「誰も寝てはならぬ」
ホルスト:「木星」
ラヴェル:「ボレロ」
(入力がだんだん適当になってるのは気のせいじゃありません・・・疲れた

コンサートイマジンさん所属のアーティストさんが勢揃いの夏フェス(といっていいのかクラシック界?)。
こういうイベント系クラシック公演には行く気がしなかったのですが一昨日チケぴサイトを見て偶然気がつきました。
土浦の(アニメ版演奏の)中の人がいるじゃまいか・・・!
私、ただいま長期夏休み中でして、こんな機会は滅多にないし、この際一度生演奏を拝見しようと(ネオロマイベントなど行けませんし)旅行を一日延期して見てきました。
平日だしチケット余ってそう、なんて甘かったです。
結構な人気公演で、チケットあるにはあったのですが後ろの方にちょっとだけという感じで、会場はほとんど埋まってました。
ちなみに19:00開始だと勘違いして余裕こいてたら18:30開始だったので最初の3曲ほど聞き逃し涙目。ルベン・シメオくん見たかったよ><

曲目を見ると、ゲームのコルダ2で3rdコンサートあたりやってる気分になるようなプログラム。
普段クラシック聞かない人にとっつきやすい曲目であり、クラシックを聞く私には定番過ぎて逆にコンサートではめったに聞かないような、たとえば「エリーゼの為に」や「カノン」の生演奏が逆に新鮮でした。
(発表会なんかでは良く聞くけどねー)
それに2大トルコ行進曲をピアノで一緒に弾く試みとか作曲する人が出てきて即興で曲を作る遊びもおもしろかったです。
時々出てくるメドレー曲では「運命」の間にチャイコのPコンとかさりげなく混じってるし、ホントにコルダかよ!って感じ。

それにしてもピアニストおおすぐる。しかも顔ぶれが、ただいま売り出し中の人勢揃いって感じです。ショパコン入賞者ここの事務所だったのね。
っていうか筆頭お目当て岡田さんだってリストコンクール優勝者だったり、なにげに凄い人が多い。
その名だたるピアニスト達に「子犬のワルツ」を弾かせる大胆さ。なんつうかもったいない的な・・・
皆さんがショパンやベートーヴェンを入れ替わり立ち替わり弾かれる中、いきなりリストの「ラ・カンパネラ」を弾いた岡田さん。それまで(私が見てた中では)無かった「ブラボー」を当日初めて引き出しました。
演奏は、コルダのサントラそのままの感じです。確か彼のCDにはカンパネラ入ってないんですよね。ロビーで出演者CDを売ってましたが流石にコルダのCDは無かったです。そりゃそうだよな、なんだよこれw的な雰囲気になるに100ペソ。
この人のカンパネラはまるで音楽のパズルでもしてるかのように、ゆったりと余裕がある演奏と見せておいて最後一気にたたみかけるような情熱的な演奏になるところがぐっと来るポインツです。
カンパネラ演奏中にパンフレットを確認している人が多かったです。なのに、公演予定にこの人だけ名前がないんだよ・・・
もったいないよ、音大講師なんだっけ?でももったいない。
東京でオールリストプログラムのコンサートしようよ~日本人ショパン好きだからショパン上手な人は沢山いるんですが、いいリスト弾きってなかなか居ない気がします。自分が思いつく中で一番の日本人は小川典子さん、けどリストあんまり弾かないしなあ。
とにかく頑張って欲しいです。
山本貴史さんの「トロイメライ」もぐっと来ました。超定番曲で、コンサートアンコールなどでも良く演奏され聞いている曲なのに、この演奏は暖かくて優しくてとても印象に残りました。是非、演奏会に行ってみたいです。
オリジナル曲ながらとても瑞々しい演奏で会場を沸かせたのは辻井伸行さん。オリジナル弾く人時々居ますが、それがこれだけ受けるってあまり覚えがないです。これから大注目です。

ピアノ以外だとアクア・トリニティの「ゴッドファザー」。ヴァイオリン・チェロ・チェンバロという珍しいトリオです。磯さんは先日の「土浦の中の人が~」のブログ記事でも取り上げましたが色っぽいヴァイオリンを弾く人ですよね。鳥肌たちました。
いろいろ活躍していた鈴木理恵子さん。この人の演奏、どこかで聞いたんだよね。どこだったかなあ・・・自分の元ヴァイオリンの先生と一緒になんかやってたような・・・思い出せないび。
そういえば、その元先生は桐朋の音高出身で、年代的に岡田さんと一つ違いぐらいだった気がする。知ってたりするかなあ?
ってか先生元気かなあ。。。

土浦ファンをプチ悶絶させる(といってもあのお客さんの中に居るとは思えませんが)出来事がもう一つ。ヴァイオリン奥村愛さんの伴奏で岡田将さんが再登場し、「愛のあいさつ」を演奏されたんです!
カンパネラで終わりかと思ってたのでビックり。他の伴奏はベテランさんが引き受けてたのに何で?と思い返すこと5秒。
そうだ、コルダサントラで愛のあいさつ五重奏の録音、この人してるんだっけ・・・だからかなと。
アニメは愚か、ゲームのコルダすら、シリーズを通して主人公日野と土浦の愛のあいさつが演奏曲として流れることはなかったんですよ。一応ゲームのキーになる曲、しかもピアノなのに・・・なのでちょっとだけ興奮w
まあそんな背景が無くとも十分贅沢な演奏でした。

コンサートはオペラありラストのほぼ全員でのボレロありで予想以上に面白かったです。ボレロ中に「千の風~」が流れたのには苦笑しましたがw
基本は所属アーティストのショーケースみたいな催しなんだろうけど。構成や演出が変に砕けすぎず、真面目に音楽で遊んでみました☆という雰囲気が好印象。
開始時間が早いからまた行けるかどうかは微妙ですが、取っつきやすく幅広い人に楽しめるいいコンサートだと思います。私もまた行けると良いなあ・・・
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